Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は一部地域で徒歩配達の選択が可能です。

自転車やバイクを持っていなくても配達出来ます
こちらの記事では
- 徒歩配達の対応エリアは?
- 徒歩配達のやり方・登録方法
- 自転車と徒歩配達の切り替え方
- 他デリバリーサービスで徒歩配達の対応状況
等を解説しています。
こちらの記事は配達員向けとなっています
\ 自転車が無くても登録可能 /
競合フードデリバリーのWolt(ウォルト)で2023年3月に配達員登録キャンペーン(または紹介キャンペーン)を開催中

対応地域でバイク登録の配達員は上記公式キャンペーンコード利用し新規登録・3月中に10回の配達で15,000円のボーナス報酬が
\ Uber 出前館と掛け持ち登録可能 /
自転車配達員・上記都市以外のバイク(紹介CPはエリア問わず利用可)の方は以下の紹介キャンペーンがオススメ
当サイト紹介コード【WRC273063】
- 紹介コードを使いWoltに新規登録
- アカウント有効化後30日以内に30回の配達完了
条件達成で5,000円10,000円がWoltより直接付与(3月16日より紹介報酬UP中)
\ 3月16日より紹介報酬UP中(終了時未定)/
※公式キャンペーンもしくは紹介キャンペーンはどちらか1つのみ利用が可能です
Uber Eats(ウーバーイーツ)徒歩配達とは
徒歩配達とはその名の通り、歩いてUber Eats の配達を行います。
対象都市(詳細後述)では自転車やバイクなどを持っていなくても登録、配達が可能です。
他の車両での配達と同じように配達先などをリクエスト時にMAPで確認出来ます。

徒歩配達のメリットと特徴
メリットとしては
- 出費を抑えれる(ガソリン代・レンタサイクル代など)
- 急な天候変化にも対応しやすい
等が挙げられます。
自転車やバイクをを持っていない方でより気楽に登録することが出来ます。
特徴としては配達距離が比較的に近距離の注文が割り当てられます(お届け距離が数百メートル程度等)

とりあえずお試しで配達してみたい人にも向いています。
徒歩配達のデメリット
デメリットとしては
- 注文が飛んできにくい(自転車・バイクに比べ稼ぎにくい)
筆者も実際に徒歩で配達をしたこともありますが、注文が飛んできにくいです。単純に稼ぐ目的なら自転車やバイクがおおススメです。

自身でレンタルサイクルを借りて配達している方も多いです
Uber Eats(ウーバーイーツ)徒歩配達の対応エリア
徒歩配達は以下の都市で対応しています。
徒歩配達対応の地域(都市)
※こちらの対象都市は、21年9月のUber Eats 公式発表データを基に記載しています。
- 仙台市(宮城県)
- 宇都宮市(栃木県)
- 横浜市(神奈川県)
- 静岡市(静岡県)
- 名古屋市(愛知県)
- 四日市市(三重県)
- 京都市(京都府)
- 大阪市(大阪府)
- 神戸市(兵庫県)
- 奈良市(奈良県)
- 岡山市(岡山県)
- 広島市(広島県)
- 高松市(香川県)
- 松山市(愛媛県)
- 高知市(高知県)
- 北九州市(福岡県)
- 福岡市(福岡県)
- 佐世保市(長崎県)
- 熊本市(熊本県)
- 宮崎市(宮崎県)
- 鹿児島市(鹿児島県)
Uber Eats の仕様上、対象地域が主な都市名で表記・公表されていますが、上記都市の近隣の市も【徒歩配達】対応となっているケースが有ります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)徒歩配達のやり方
徒歩配達の場合、自転車配達とアプリ上ですぐ切り替えが可能です。
登録方法(これから配達員に登録する方が徒歩を選択する場合)
新しく配達員登録する方は【自転車または徒歩】を選択しましょう。

配達方法を徒歩と自転車で迷っている方は、登録後ドライバーアプリ上でワンタッチで【徒歩】と【自転車】の切り替えも可能です。
自転車から徒歩配達に切替え方(既に配達員の方の手順)
Uber Eats の配達用アプリを開き
- アカウント
- 車両
- 徒歩(又はUber ウォーカー)を選択
これでOKです。

自転車から徒歩の切替えはワンタッチで即時行えます。
気分や天候に合わせて配達方法を切り替えれるのは、より便利に配達が行えるようになりそうですね。
\ バイク・自転車無しでも登録可 /

他デリバリーサービスの徒歩配達の対応状況
Uber Eats(ウーバーイーツ)以外の配達サービスを比較してみました。
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