2022年1月31日をもってフードパンダは国内でのサービスを終了しました。
以下は終了前の情報のもので、現在は注文及び使用はできません。
フードパンダ(fooodpanda)静岡県内では2021年12月現在、静岡市・浜松市で利用可能となっています。
フードパンダ浜松エリア
中区・南区・東区・西区の一部が配達可能範囲となっています。
2021年6月時点で、浜松駅を中心に西側は高塚駅周辺、東側は天竜川駅周辺、北側は上島駅周辺、南側は瓜内町付近まではエリア入りしているのを確認できています。
2021年以降、静岡県(静岡市、浜松市)を含むどのエリアも配達範囲の詳細MAPは非公開となっています。
最新のエリア確認方法は注文用のアプリで配達先住所検索をすれば配達範囲内かどうか確認可能です。
フードパンダ静岡市エリア
葵区・駿河区の一部地域が配達可能範囲となっています。
2021年6月時点で、静岡駅を中心に西側は静岡環状線のインター周辺まで、東側は古庄駅周辺、北側は天然温泉おふろcafe周辺まではエリア入りしているのを確認できています。
フードパンダ配達パートナーとUber Eats との違い
- シフト制
- 現金取り扱いが必須
- スタートエリアと配達エリアが分かれている場合有り
好きなタイミングで稼働が出来るUber Eats と違ってフードパンダはシフト制となっています。
毎週シフトが発表され、アプリ上で予約をしなければなりません。
例えば11時ー13時の枠や15時-20時など2時間ー6時間刻みでシフトが発表されています。
複数の予約を取ることも可能ですし、空枠が有れば当日でも予約することが可能です。
自由度が低い分、単価は他のフードデリバリーに比べても高いと言われています。
詳しい料金の算出方法は謎に包まれていて未公表となっています。

フードパンダの場合は指定されたエリアの中でシフトを開始しないといけません。
上の(例)画像でいえば、実際の配達エリアは東静岡付近までだが、シフト開始時はクレー色の枠内部分に居ないといけません。
上の画像はあくまで例です。スタートエリアは予告なく変更したりするので
最新のスタートエリアについてはシフト予約後、稼働前に配達アプリから確認しましょう。
静岡県で登録の流れ【ライダー拠点等】
フードパンダは2022年1月31日をもって日本国内でのサービスが終了しました。
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